300kmツーリングで使った一泊装備17選

バイクの師匠たちと、飛騨高山まで初のロングツーリングに行ってまいりました。東京から片道300km。一泊して往復600kmの道のりでした。

我がKTM duke390は、HONDAアフリカツインとKagivaに挟まれて出発。僕だけ大型じゃないのです。

今回は、飛騨高山に一泊するので、簡単な宿泊用具をもって出発しました。

先輩方にアドバイスをいただき、ツーリング装備はこちらとなりました!


<バイク装備12選>

1.シートバッグ

長距離走るので、リュックではなく、シートバッグを利用。こちらはゴールドウインの、スポーツシェイプシートバッグの10L。容量はあまり入りませんが、1泊分の荷物ならならなんとか。

現行モデルはちょっと容量アップして14Lになったコチラ。欲しい・・


2.ヘルメット

こちらはいつものarai Quantam Jのブロッサム。ビーコムを装着しています。

3.グローブ

ゴールドウインメッシュグローブの、プロテクター入りのもの。Amazonではコチラが人気のようです。

4.レインコート

今回は帰りに雨が降ったので、持っていて本当によかった。コロンビアのレインコートを使用しています。

5.ブーツ

いつも履いてるエンジニアブーツ。長距離は、スニーカーより楽ですし、何より足首を守る安心感があります。


6.メッシュジャケット

方、肘、背中にプロテクターが入っている、ラフアンドロードのジャケットを着て行きました。アドバイスがなかったら、危うく普通のパーカーで行くとこだった・・

峠も走るので、フロントにも、コミネのチェストパッドを入れて万全に。

7.アンダーウェア

ジャケットとジーパンの下には、着るだけで涼しくなるオタフクのストレッチシャツを着用。安いし、サラサラするのでオススメです。

8.ニーガード

ちょっと窮屈ではあるのですが、デニムの下に忍ばせていました。アツいですし、お昼ごはんで歩くときはちょっと窮屈ですが、安心感バツグン。

9.ETC

これがないと、高速の入口、出口で仲間においてかれちゃいます。


10.免許、財布、小銭入れ

免許と財布は当たり前として、有料道路を通る時など用に、小銭入れがすぐ出せる場所にあると便利です。僕は、ジャケットのポケットを利用しました。


11.予備キー

万が一、なくしてしまったらレッカー行きです。先輩のアドバイスにより、持参しました。今回は無事使うことなく帰宅。


12.日焼け止め

かなりの日差しなので、日焼け止めを顔や首のうしろに塗ったほうがいいです。



<お泊りグッズ5選>

今回は古民家に一泊したので、下記を持って行きました。

13.パンツ

お泊りグッズとして、パンツだけは交換。


14.メディキュット

女子か!と言われそうですが、疲れた足の回復にすごくいいです。


15.歯ブラシ

こちらも、スッキリみがきましょう。


16.タオル

Airbnbでお宿を借りるときは、基本的に自分で持って行きます。


17.スマホ充電器、ビーコム充電ケーブル、エネループ

スマホでナビを使う方は必須ですね。


以上、最小限の装備に抑えつつ、無事ツーリングを楽しむことができました。

8台でのツーリング風景はなかなかの迫力です。dukeは小柄w

それではまた!

最近よく読んでるまとめです。

Life with KTM duke 390

僕のバイク、KTM duke 390との生活を綴ります。デュークのカスタムやパーツ情報、ツーリング、トラブルなどなどお楽しみに!

0コメント

  • 1000 / 1000

Life with KTM duke 390

僕のバイク、KTM duke 390との生活を綴ります。デュークのカスタムやパーツ情報、ツーリング、トラブルなどなどお楽しみに!